☆2014年 911ターボS(991.1)☆
2019y 911ターボS (991.1) 48.000㎞
991.1 ターボSになります!
街乗り911の最高峰モデル!!
【スペック情報】
3.800cc 水平対向6DOHC 24バルブターボ 560馬力 71.4kg・m
4506mm×1880mm×1296mm 1605kg
新車価格25.400.000円(オプション込み)
ポルシェと言うと、新車価格に諸々希望オプションを追加していくと、追加費用が+何百万!!
となってしまうのが通例で御座いますが、
そこはターボS。最高峰というだけあり、他グレードではオプション扱いの装備が多数標準装備されております!
それなのにフロアマットは変わらずオプション扱いというのもポルシェっぽくて良いです。笑
(フロアマット +¥32.915-)
見た目の違いですが
後輪駆動の911より全幅が70㎜長くなっております。
フロントと比べても85㎜広がっており、よりパワフルな印象を与えます。
大人気の911ターボリアビュー!!ぱっと見で他911とは違う車である事をアピール可能。
そしてリアエンジンの宿命ともいえる、フロントの軽さによる高速コーナーでの挙動に対しては
この様に状況に応じて可変するフロントリップスポイラーが備わる事で、ダウンフォースを調整しております!
同時にリアスポイラーも可変し、最適な状態での走行が可能となっております。
可変タービンジオンメトリーターボチャージャーも採用しており、速度域に関わらず十分なパワーで走行出来ちゃいます。
高速走行は勿論、ちょっとそこまで の使用用途でもストレス無く使用可能です!!
その他、主な装備としては、
サンルーフ
シートヒーター&ベンチレーション
カーボンインテリアパネル
スポーツクロノ
PDCC
PCCB
BOSEサウンド
等備わっております!!
スポーツカー顔負けの走行性能と、高級車ならではの装備が備わった一台ですが
なんと燃費は9㎞/ℓくらいです。意外に良いんです。
車両状態も抜群の一台ですので、是非ご検討下さい♪
宜しくお願い致します!!
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☆2019年 マクラーレン 600LT☆
2019y Mclaren 600LT 5.600㎞
限定生産モデルのMclaren 600LTになります!
マクラーレンにのスパースポーツカーには アルティメットシリーズ/スーパーシリーズ/スポーツシリーズ
がラインナップされておりますが
スポーツシリーズのNEWモデルとして初公開された600LT!
【スペック情報】
3.800cc V型8気筒DOHCツインターボ 600馬力 63.2kg・m
4604mm×2095mm×2045mm 1360kg
新車価格 32.260.000+α円(オプション込み)
サーキット最速のマクラーレンを目指し、570Sをベースによりスピードを追及するモデルとして仕立てられた車両で御座います!
ちなみに正しい読み方は
「ろっぴゃくエルティー」ではなく「シックスハンドレッド エルティー」!
LTは「ロングテール」を意味します。
こちらが噂のロングテール。
大型リアディフューザー、固定式リアウィング等、570Sとは全く違う雰囲気です!
ドアはこちらの開き方。
「ガルウィング」でも「バタフライドア」でもありません。
マクラーレンのこちらは
「ディヘドラルドア」
と呼称します!
気になる動力性能の方ですが
0→100㎞/h加速は2.9秒 0→200㎞/h加速は8.2秒というパフォーマンス!
加速の仕方としては、いわゆるドッカンターボ。
中回転域からの加速は これぞツインターボ という加速。
加速した車体をしっかり制動出来る大径ブレーキも備わります。
軽量カーボンファイバー製シャーシやカーボンファイバー製ボディパネル、カーボンファイバー製レーシングシート
リアウィング、リアディフューザー、リアバンパーと軽量化出来るパーツは全て軽量化されております。
軽量アルミニウム製キャリパーとカーボンブレーキによって、バネ下も4㎏の軽量化。
重量1.360㎏という驚異の軽さを実現。
そして600LT一番のセールスポイントは、そのボディ形状からも伝わるエアロダイナミクスになります。
フェンダー内部も整流し、ダウンフォースを得られる仕組みとなっております。
高速域でタイヤがぶれてしまう時は減速をせず、より加速をした方が車両が安定すると言われる程のダウンフォース!
勿論ホールド感も抜群。
馬の様に目立ちたがらず、牛の様に威圧的でなく
これぞMclarenという一台です!入庫時、タイヤは新品に変えました!
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☆2023年モデル ランボルギーニ ウルス☆
2023y Lamborghini URUS 4.0 スタイリングPKG 5,700km
2018年に登場したランボルギーニ ウルスの2023年モデルが入庫しました!
なんと今年の現行モデルです!走行距離5,000キロ台!
【スペック情報】
4,000cc V型8気筒DOHCツインターボ 650馬力 86.7kgm
5112mm×2016mm×1638mm 2350kg
新車価格 30,681,070円
ウルスといえば、アウディQ7やカイエン、ベンテイガとプラットフォームが同じということで有名ですが、
【Lamborghini】の冠はだてではありません!
車両のご紹介に参ります!
まず、ボディカラーは【Rosso Mars】 映えるレッドです!
ウルスはウラカンなどと違い、ソリッド・メタリックともにオプション価格は0円とのこと。
【ハイグロスブラックスタイルパッケージ ¥387,430-】を装備しておりますので、
レッドカラーをベースに各所ブラックアウトで引き締まっております!
足元はこちらも高額オプションの【23インチTaigeteシャイニーブラックAW ¥609,747-】を装備!
あまり聞かないサイズの23インチですが、ボディが大きいのでちょうど良く見えてしまいますね笑
タイヤはピレリPzero フロント 285/35R23、リア 325/30R23と極太でカッコいい!
ハイグロスブラックスタイルパッケージで各所ブラックアウトとなっておりますが、
おしゃれは足元からと言いますので、もちろんブレーキキャリパーもオプションでブラックとなっております!
【CCB with Black painted brake calipers ¥126,929-】
さらに開放的なパノラマルーフ付きです!
【Electric panorama roof ¥310,416-】
インテリアに参ります!
レッドステッチが映えるマッサージ機能付きパワーシート!
【Full electric front seats with ventilation and massage ¥352,637-】
【Q-citura with leather ¥352,637-】
ステアリングは【Multifunctional steering wheel in smoth leather】
ダッシュボードのエンブレムとヘッドレスト刺繡があしらわれる、
【Branding Pack ¥98,781-】も装備!
ウルスといえば!なインフォテイメント&エレクトロニクスのご紹介です!
【Lamborghini smartphone interface (Apple carplay and Android auto)】
【Head up display (HUD) ¥211,635-】
【TVチューナー ¥115,209-】
そしてイチオシポイントな高級オーディオ「バング&オルフセン」を装備しています!
21個のスピーカーに高出力アンプ、5.1ch 3Dサラウンド!
harman/kardonやBurmesterがカーオーディオでは定番ですが、
Bang&Olfusenは格上な感じがします!
【Bang & Olufsen Advanced 3D Audio System ¥705,407-】
そしてウルスから初めて導入されたアシスタンス機能!
【Highway assistant package ¥310,416-】
その名の通りロングドライブに嬉しいアダプティブクルーズコントロール(ACC)や衝突回避アシストなどを備えます!
ブラインドスポットアシストや後方交差アシスト、降車時警報アシストなどの先進安全機能も装備!
【Urban road assistant package ¥207,520-】
ちなみに、いわゆる360度カメラ【Top View Camera】は標準です!
このような豊富なオプションを装備した1台となっております!
Tamburoと呼ばれる戦闘機のスイッチのようなレバーを操作して走行モードを選べば、
乗り心地のいい「ストラーダ」、ひとたびやる気にさせてくれる「コルサ」と自由自在です!
スポーツモードではバチバチとアフターファイヤーのようなバブリング音も楽しめます!
もちろんラゲッジの容量も600リッターを超え、ゴルフも余裕です!笑
贅沢の極みのような最高なお車を是非ご検討くださいませ!
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